レンタルギャンブル依存症 2回目の街角営業と初のレンタル受注!

レンタルギャンブル依存症の杉山友作です。
昨日、先週に引き続き、秋葉原での街頭営業(二回目)に行ってきました。
前回の営業は全くの成果なしだったのでその反省を生かし、
今回はやりすぎなくらい派手な格好で望みました。

 

 

 

題して「1050年地下行きルック」

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ピンと来ない方も多いかと存じますが、

ギャンブル漫画のカイジの作中で、借金を返済できない人々が連行される地下強制労働施設での作業服をイメージしています。カイジのアゴをつける方が効果的だったかと思いますが、近所に売っている気配がなかったので軍手で妥協しました。おそらく多くの人にはただのガテン系だと思われていました…!

 

 

 

この目にうるさい格好で秋葉原の駅付近に営業で立ってみたのです。

前回同様、奇人変人に変身すること自体には緊張しましたが、もう大して人々の関心が集まらないことは学習していたので、前回に比べると躊躇なく町に立てました。

 

 

 

昨日は猛暑日で、看板を上げる前から既に具合が悪かったのですが、
力を振り絞って看板を上げ、少し町を歩いたり止まったり声を出したりしていると、明らかに前回と違う反応が帰ってきました。

 

 

 

あれ、時折話しかけて貰える…?
前回は「あ、珍しい虫見つけた」程度のリアクションくらいしか返ってこなかったのですが、
今回は立ち止まって軽く会話をしてくれる方がいました。
カイジコスが受けたのかガテン系が受けたのかは謎ですが、これは非常にうれしい出来事でした。
初めて話しかけて頂いたのは男性二人組の方です。
企画の概要をお話し、結局レンタルには繋がりませんでしたが、
去り際に「頑張って下さい」と簡単な一声をかけて頂き、その後の励みになりました。

 

 

 

その後も何名か話しかけて下さる方がおり、
その内の一名は、本業であるギャンブル依存症の相談に関心を示して下さる方でした。
「利用するかも」と言っていただけたおかげで、初めてこの活動にわずかに光明が見えました。
しかし「この場所に来れば会えるのか」という質問には、「秋葉原にはたまにしかいないので、ネットからの申込みであればすぐに駆けつけます」という回答になってしまいました。
インターネットの使用習慣のない方に利用して頂く為には、決まった時間に同じ場所に立っている方が良いのかもしれません。次回以降に生かします。

 

 

 

またその後5人組程度のグループに話しかけて頂いたのですが、これが本当に良い出会いでした。
とてもエネルギッシュなグループで、皆さん明るく笑顔が絶えないのですが、聞くとこの方々は、
オタ芸やアイドル・カラオケを楽しむオフ会を運営されているらしく、興味深いカルチャーの虜になっているグループでした。歌ってオタ芸を打ち、アイドルやアニソンミュージシャンになりきって大部屋でカラオケ等をするイベントだそうです。

 

 

 

僕自身は20代の半分以上を全てギャンブル依存症との戦いに捧げてしまったので、長いこと会社の苦しい商売や暗い賭博場の世界しか目にしていなかったのですが、「こんなに楽しそうなことをして人生を謳歌する大人がいるんだ」という事実にカルチャーショックを覚えました。

僕も高校時代はカラオケ狂いだったので、興味深く話を聞いて、別れました。

 

 

 

しかししばらくして彼らは、ポカリスウェットの差し入れを持って戻ってきてくれたのです…!
水分を奪われ干からびかけていたタイミングでの差し入れは本当にありがたかったです。

今考えると絶対に、
「犯罪的だっ……!うますぎるっ……!」
くらい言うべきでしたが、あまりの暑さにカイジコスを忘れて本気でお礼を言ってしまいました。

 

 

 

そしてその後も歓談を続けていると、

なんとオタ芸・カラオケイベントのお手伝いでレンタルして頂けることになりましたっ…!
まだ日程は一月以上先ですが、これが「レンタルギャンブル依存症」として活動を始めて以来最初の依頼となりました。

本当にありがとうございました!

 

 

 

ちなみにイベント詳細はこちらです。

9月13日 ユルいオタク同士が集うカラオケオフ会
オタ芸・アニソン・アイドル・カラオケ好きが集まるイベントのようですが、敷居が低いのと料金が法外に安いのが特徴で、なんとほぼフルで一日遊んで飲食込み1500円だそうです。
オタ芸未経験でも全く問題なく、カラオケの歌も3割は予めセットリストを組んでくれるそうなので、僕のようにアニメカルチャーにあまり触れていない方でも安心です。以下から参加できます!
http://twipla.jp/events/157505

 

 

そして彼らと連絡先を交換して別れた後、
以前あらゆるまとめサイトで話題になった
レンタルニートの仲陽介さんをレンタルしてみました。
そもそも僕がこうした形でギャンブル依存症の相談業を始めようと発想したのは、ちょうどギャンブル癖がとまったタイミングで

ネットニュースで目にした「レンタルニート」の影響でしたし、色々とレンタル業務についてお伺いしたいことがあったからです。
また似たような企画の営業を、図々しくも仲さんの活動拠点と同じ秋葉原で始めてしまっているので、そのお詫びもこめて挨拶をしようとレンタルを申込んだのです。(営業場所はいずれ別に移る予定ですが)

まだ予定の時間まではしばらく時間があったので、駅前で看板を上げていると、
何故か予定より一時間早く到着した仲さんに声をかけられました。

 

 

 

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仲さんは例のでっかい看板を袋などに入れず、普通に素手で持って生活していました。
もうなんか浮世離れしているのです。

 

次回の記事で仲さんをレンタルした際のことを書きます。

 

 

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この記事の投稿者 杉山友作

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