久しぶりにギャンブル依存症当事者からのレンタルがありました

依存症当事者の方からのレンタル

昨日は一月ぶりくらいにギャンブル依存症当事者の方からレンタルをして頂きました。

やはり更新や看板持ちで再び動き出すと、活動に対する熱意が伝わって、

サイトを閲覧して頂いた方から利用され易くなるのかもしれません。

 

自分と非常に似たギャンブル依存症の仲間でした

レンタルして頂いた方は私と非常に近い年齢で、学生時代にギャンブルを初めたことや、仕事の問題で自分の存在意義を見失っていたことも同じでした。大きな共感があったおかげで非常に仲良くなることができて、ギャンブルを辞めるモチベーションになったようで何よりでした。 依存症の本をたくさん読んで状況を脱しようとしていたことまで同じでした。

 

その方もギャンブル依存症問題に問題意識を感じていて、何かこの先に行動を起こしていきたいという熱意のある方だったので、今後一緒に何かを始めることになりそうです。今月中にもう一度飲みに行く予定です。

 

 

思い出した基本

今回のレンタルで、活動を始めた当初はよく考えていたことで、

自分の中で当たり前になりすぎて考えなくなっていたことに気が付いたのですが、

やはりギャンブル依存症の回復の基本は共感と行動なんだなと、改ためて感じました。

私の場合も、地元にギャンブル依存症の友人ができ共感ができたことや、この活動に取り組んだり、自助グループへ足を運んだ行動が、回復の大きなターニングポイントになっています。

 

 

私をレンタルするということ自体が、当事者にとって大きな行動になっているという発見

『レンタルギャンブル依存症』の活動は、依存症の借金が始まってから医療機関に繋がるまでに平均10年かかると言われている性質や、本人の自覚がない場合がほとんどという性質に問題意識を持って、ッ早期の依存症相談のハードルを下げたいなという思いで着想しています。しかしそれでも利用する方にとっては、このような怪しい活動をしている男に会う申し込みをすること自体が緊張を伴う行動であるはずです。(過去に私自信が一時間1000円で一緒に遊んでくれる『レンタルニート』利用した時にも結構な緊張を伴ったのを思い出しました。)

今回も含め当事者からご相談頂いた後は、

「行動したことや体験を分かち合ったことによって非常に良い影響があった」を仰って頂けることが多く、レンタルをして頂くこと自体が、悩んでいる仲間本人にとって回復の為の自発的な「大きな行動」になっているのだなと昨日改めて気が付きました。私自身も基本に立ち戻った一日でした。

 

 

行動はもしかすると何でも良いのかも知れない

昔自助グループのある仲間が、「回復のプログラムの内容はドラゴンボールの超神水みたいなもので、

内容は実はなんでも良いのだけれど、自分にとって大変なことをやり切ること辞退が一番大事な気がする」と仰っていたのを思い出し、本当にその通りなのかも知れないなと、ふと思いました。

 

私自身もレンタル活動を始める前に、相談に乗る方法を考えたり漫画を描いたり、活動を始める時に看板持ちをしたり声出し宣伝をしたり、それまでにできなかった行動をしたことが、自分に身に大きな何かを残して回復が続いたような気がしています。

 

 

 

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この記事の投稿者 杉山友作

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